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2014/03/17

駐在妻になってみて思うこと(在米3か月・1年の所感)

今週は英語のレッスンがないのでかなりのんびりしている私です。

そういえば早いもので駐在妻としてこの国(アメリカ)に来て早3か月。なんだかあっという間でした。

日本で運転免許取り立てで高速道路を走ったことのなかった私も、今ではすっかり時速60マイル(100km近く)出して走れるようになりました。Highwayはまだだんなが助手席にいること前提ですけど。。最初この国で運転する時は本当に緊張したなぁ。。。


取り立ててホームシックで凹むこともなければ、取り立てて派手な生活をしているわけでもないそんな日常です。
日本にいるときに心配していた「駐在妻さんのヒエラルキー」とかそういう煩わしさもなく。(単純にそんなにお友達が出来ていないって言うのが事実かも)


駐在妻としてアメリカに来て感じたこと

駐在妻がみんな派手な生活をしているわけではない」ということがよく分かりました。私の数少ない知り合いがそういう方っていうのもあるかもしれないですけれど。

なんで派手な生活をしてるわけではないって?海外駐在手当たくさん貰ってるでしょ?とか言われそうですが。理由は明確。

物価が高いんですよ。固定費(家賃など)はもちろん、変動費では特に食費。日本の倍です、ざっと見積もって。

さらに、ランチするにもご飯が美味しくないというか、私の味覚に合わない。だから、取り立てて外食したいとあんまり思わなくなりました。。日本食レストランだとアホみたいにお金かかるし。。(全くランチしませんとかたくなになるつもりはないですけどね。)


あと、「友達ってそんなに出来ないのね」ということ。うちは主人の会社に日本人の方がほとんどおらず、奥様同士の付き合いが少ないのです。日本にいた頃は「気づいたら日本人会の誘いがあって毎日お茶やらランチやら買い物やら大変」なんて事をいろんな人に吹き込まれたりしていたので、来てみて驚きました。お茶やらランチやらそんなに多くないぞと。


あとは最近よく言ってますが「英語はなかなか上達しない」ということ。諦めてはないですが、勉強し始めて気がつきました。気づいただけでよかったですけどね。
そもそも「英語が流暢にしゃべれなくても生活に困らない」って言うのはあります。考えても見れば日常生活で話す英語って決まってるんですよ。それさえ覚えれば何とでもなる。
まぁ、帰国後の再就職を考えて英語は少しでも上達させたいんだけれど。


ところで、この国で生活する上で同胞同士の繋がりってありがたいことだと気づきました。別にそれに寄りかかるつもりはないけど、頑なに日本人を避けるのもどうかなと思うのです。日本人同士のネットワークって結構大事だなぁって思います。私があんまり友達いないからそう思うのかもしれないけど(笑)

昔の(10代~20代前半の)私だったら、頑なに日本人同士で関わらない道を選んだかもしれないんですが、そういう一匹狼的な道って損することも多いんですよね。日本で社会人してた頃によく学んだので(笑) 



仕事を辞めてこの国に来たことに今のところ後悔はないです。アメリカ好きです。ご近所さんとも必ず挨拶するし、みんな笑顔で接してくれます。(注。挨拶してくれる相手はローカルの人に限る。アジア人同士は挨拶しない。)


ただ、やっぱり仕事をしていないことの後ろめたさというか、Boringな感じがあるのは否めません。仕事することが好きだったんだなぁと改めて思います。日本の仕事仲間が恋しいです。

なので、日本に帰ったときのために少しでも自分を磨いておこうと思うけれど。。。英語頑張らなきゃ><
久しぶりに前職の同僚(co-worker)と連絡を取って、ちゃんと私も頑張らなきゃと気が引き締まりました。

<追記:在米1年が経過して思うこと(2015年3月4日更新)>

こちらの記事は昨年(2014年)の3月に更新したモノなのですが、多数の方のアクセスを未だにいただけているようでありがとうございます。

今振り返ってこの記事を見てみると結構恥ずかしいところもあるのですが、この記事から1年経過して思うことを追記しようと思います。

在米1年が経過と言うことは、好きだった仕事を辞めて1年が過ぎたということなのですが、もうすっかり慣れました。仕事は恋しくはありますが、これはこれで限られた期間なので楽しもうと割り切っています。てか、割り切るしかない。アメリカで働くことも考えましたが、色々思うところがあってやめました。日本に帰国後の復職の不安は未だにありますけど。。

そして、「住めば都」ということを感じています。冬は寒いけどNJはとても暮らしやすいところです。暮らしやすさの点では日本に帰るのが少し嫌かも。。

相変わらず友達は少ないですが、いろんな国から来た仲の良い人達がいるのでそれなりに楽しんでいます。お友達経由の口コミって偉大だなぁと痛感します。常に。ただ、その人達も殆どがいずれは自分の国に帰る立場。一期一会という考えの下、関係性を大事にしたいなと思ってます。

駐在員の奥さんとしてこの国に来て初めは少しだけ気落ちすることもあったけど、これは多分日本国内で夫が転勤になって自分が仕事を辞めたとしても起きることのような気がします。それは「主婦」である人が持ちやすい悩みなのかもしれないです。

というか、本当に未だに「駐在妻のヒエラルキー」やら「お茶会などの付き合い」とかがないので、希有なケースなのかも知れないですけど。まぁ、子どもがまだいないからっていうのも大きそうですが。たまに私のブログに「駐在妻 ストレス」「駐在妻 落ち込む」というキーワードで来てくださる方がいらっしゃるんですが、何の解決策も提示できなくてごめんなさい。。

あ、「落ち込む」という意味だと、未だに英語が出来ません。1年いただけじゃ全然上達しません。聞くこと、書くこと、読むことはそこそこかもしれないけど、話すの全然ダメ。。。スーパーとかで店員と雑談出来るようになりたい。。今でもTryしてるけど、個人的には全然満足いかないのです。てか、スーパーで店員と仲良くなるにはスペイン語知ってたほうがいいかもなとも思うんですがね。。たまに行く洗車場でいつも「Hola!」って話しかけられるし。。
 
長いようで短そうな在米生活、出来る限り色んな所に行って色んな経験をしたいなと思います。(かといって、習い事などにはあまり興味のない私。。)

※読んでいただきありがとうございます。こちらの記事もよかったら続けて読んでいただければ嬉しいです。
アメリカ生活における節約術・お得情報はこちら
英語学習についての変遷はこちら
ニューヨークに関する情報はこちら
これまでの旅行記はこちら 旅行先の参考になるかもしれません


2014/03/14

あれ?少しずつ英語が話せるようになっている?というプチ達成感

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

最近はすこしこちらも暖かくなり始めたので、天気の良い日のショートドライブ(という名の近所への買い物)は気持ちがいいです。

そんな私は最近も相変わらず少しずつではありますが英語の勉強も続けています。

英語の勉強で何をしているか?


語彙力、イディオムの強化」「リスニング強化」「スピーキング強化」の3つの柱で勉強をしています。
最近特に力を入れなきゃいけないなぁと思うのは「語彙力、イディオムの強化」。覚えた表現の実践ということで「スピーキング強化」に活かされるんじゃないかと思い始めました。そのためには相手の話を聞ける「リスニング」能力が要りますけれどね。。。

単純に暗記するのは苦痛を伴うので、楽しみながら覚えられる方法を模索したいところではあります。。

スピーキング強化について

スピーキングが出来るようになりたいと思って色々取り組みました。
  • 音読(簡単な日常会話の表現)
  • 日々自分が考える事を頭の中で英訳してみる
  • ESLでクラスメイトと授業以外でも天気のこととか週末の予定とかお互いのパーソナリティについて話す
  • オンライン英会話でテーマを元に会話の表現を学んでいく
  • たまにある実践英会話(外で英語で誰かと話す)
など。

そこで根本的に気づいたのが、
  • そもそも英語を話すことに慣れていないから口から言葉がすらすら出てこない
  • 頭の中で英語で文章を組み立てる機能が弱い
ということ。

やっぱり「慣れ」って肝心なんだと思います。話す機会を見つけて英語で表現しようと考える。間違ってもいいから何か発言することで色々見える(適切な表現を教えて貰うなど)ことがあるのかも。


後は、私のように語彙力がない人にとっては「Paraphrasing(言い替え)」の力が大事だと気づきました。

例えば、「感謝の気持ち」をシンプルに言うとすれば

appreciation

ですが、それが会話中に思いつかなかったのでこう表現してみたら何とか伝わりました。

feelings to thank someone


ESLの授業とかでも「Paraphrasing」をしなきゃならないときも多いのですけれど、実際の会話で生きてくるからなんだろうなと思います。なんだかんだで英語は「伝わればいい」と思っている私なので(笑)


そんなこんなで1.5ヶ月ほど色々続けているのですが、今朝オンラインレッスンをしていてその場で聞かれたことでも前よりは言葉がすらすら出てくるようになったなと感じました。これって感覚的なことなので伝えるのが難しいのですが。。前より長い文章を話すことができていると思います。



というか、やっぱりこういう小さな喜びを日々見つけていくことで「継続」できるんだろうなと思ったり。。もちろん語学は一朝一夕には上達しないとは思うけれど。


でも話せなかったときに「悔しい」って思うから、がんばろう。「悔しさ」を少しでも感じなくなるように><

2014/03/05

見事に撃沈、英会話の実践レッスンと各国の英語教育事情

生きていると「Oh no, I'm in trouble」ということが起きますが、今日久々にやらかしてしまいました。

私の住んでいるApartmentはお部屋のドアがオートロックなのですが、お部屋から外に出たときに鍵を忘れて出てしまっていたのです。

顔面蒼白でうちのApartmentのManagement Officeに行き事情を説明すると、ID(身分証明)がないとスペアの鍵で開けてあげられないと言われました。
不運なことにカバンも家に置いていたため、IDを持っていなかったのです。

言葉にならない言葉で粘ったら、「鍵を開けた後すぐにIDを見せる」という条件で渋々(?)鍵をあけてくれたのでよかったのですが、本当に気をつけなきゃいけないなぁと思いました。部屋を出るときに鍵のありかを必ず確認しなければ。。

それにしても、いやぁ、Native Speakerの英語は何言ってるか全然分かりません。。。

自分の事情はちゃんと英語で説明できたけれど、その後は緊張して、お恥ずかしながら自分の誕生日も英語で素早く言えなかった私。西暦の数字がとっさに出てこないのです。これも慣れですかねぇ。。まだまだ英会話を頑張らなきゃならないですね。


以上が今日の実践英会話の一つ目です。二つ目はNew YorkのSubwayで起きました。

先ほどSubwayに乗っていたら近くにいた旅行者と思われる方が、どうやら大量の荷物のせいでトランクが閉まらず中身を整理していたのです。旅行者の彼、looks strangeな感じでとても目立っていました。

そんな中私の隣に座っていた女性が「彼はオシャレねぇ」と話しかけてきたのです。
ちょっと驚いて彼のトランクを見てみると確かにオシャレな服とか靴とかが沢山あったので、「ほんとにオシャレですねぇ」などとたわいもない会話でお話をしました。

ちゃんとした会話になっていたかどうか分からないのですが、英語で話せることが嬉しかった。
なので、Subwayを降りる間際にその女性に「お話出来て楽しかったです」と伝えて降りました。

これが二つ目の実践英会話。


英語が出来る(留学経験のある)日本の知人から「英語を話すチャンスはたくさんある。待っていてもチャンスは来ないので自分から話しかけるなりしてみたら?」と言われていたので、それを最近少しずつ意識するようにしています。そんな中で起きた出来事だったのでちょっと嬉しかった。まぁ1件目の実践は起きて欲しくないことでしたけれども。。。


そして、「自分から英語で話してみよう」という前向きな気持ちでESLに行くと、意外とクラスメイトとも話が少しずつ出来るようになりました。

今日の授業は「Condition」について。日本語で言うところの「仮定法」だと思います。
この3つのGrammarの違いについてのお勉強だったのです。

1. (Present or Future) can be appear
If I join the English class, I will be able to speak English fluently.

2. (Present) Unreal
If I had a lot of chance to speak Spanish, I could speak Spanish well.

3. (In the past) Unreal : Regret+Cause
If I had practiced speaking English in my childhood, I would have been good at speaking English.


例題として文章を書いて生徒同士で二人一組シェアをしたのですが、みんな書くことが「英語力」に関連した文(私が前述したような文)だったので、先生が「英語の他には何かないの?」という事態に(笑)

生徒同士でシェアする時間に時間が余ったので二人のヨーロッパの人と話をしたのですが、二人とも自分の母国の英語教育では話せるようにならないって言ってました。

義務教育における日本の英語教育って「Reading」と「Writing」と「Grammar」ばっかりなんだよ
と私が話したら、スペイン出身のクラスメイトも
そうなの!スペインもそうよ。ReadingとWritingばっかり
って言っていました。意外や意外。日本だけだと思っていたんだけれど。

あと、フランス出身の子とは
アメリカのNative Speakerとお友達になるのは難しいよね。だって全然聞き取れないししゃべりが早いんだもん
という会話で盛り上がる。日本人と同じこと思うんだなってことが分かって親近感がわきました。



このことは前にも書いたかもしれないんですが、日本人以外の生徒さんの大半は「英語を身につけていい職に就く」動機でアメリカに来ているのです。

私の立場(駐在員の奥さん)でこう言うと、彼女たちは一緒にしないで欲しいと思うかもしれないんですが。。。私が英語を頑張ろうと思う理由も実はそこ(To get a better job after I'll come back to Japan)にあるので、いい刺激になっています。


そんな感じで少しずつだけど英語が身についていればいいなぁと思います。


英語がある程度できるようになったらスペイン語もかじりたいんですよね。アメリカにいるとスペイン語を結構耳にするので。

2014/03/03

What do you think about "Beauty"?

最近英語のレッスンで「Beauty」というテーマで学んでいます。
その一環でBeauty Quates(美に関する格言的なもの)を見つけたのですが、結構深い。

Beauty Quotes - BrainyQuote

To love beauty is to see light.
Love of beauty is taste. The creation of beauty is art.
Personal beauty is a greater recommendation than any letter of reference.

などなど。表現がおもしろいですね。英語で書かれているとシンプルだけど意味が色々類推できるから好きです。



レッスンの中でいくつかのグループに分かれてQuateを作りましょうというものがあったのですが、結構おもしろかったです。

Beauty is like a sprout.
Beauty is like deep ocean.

とか。日本人だけだったらこういう表現にはならなかったかもしれないですけど、ああなるほどなぁという表現が沢山でてきました。


私が今敢えてQuateを作るならこうかなぁ。

Beauty is making efforts to be beautiful. 
「美しさは美しくなろうと努力すること」>「美しくなろうと努力すること自体が美しい」と思うわけです。


そんな感じで今日も英語のお勉強を色々しています。
今日覚えた表現の一つ(オンライン英会話でどうしても説明したかったので覚えた)

It is about 5 degrees below zero today. (今日の気温はおおよそ-5℃です)
-を示すときは「below zero」と言うらしいです。
アメリカは華氏換算だからこの表現はあまり使わないですが、オンライン英会話の相手先がフィリピンだということと、確かヨーロッパも摂氏換算だったと思うのでこの表現を覚えることにしました。

そうなんですよ、今日は本当に寒いのです(泣) When will it be warmer?


あ、、Listeningの教材でよさげなものがあったのでご紹介。

  • CNN Student News (Podcast)
CNNが高校生向けに作っている10分間のニュース教材で比較的安易な英語で話されているらしいです。Podcastで月~金にかけて配信されています。
高校生向けとは言えどもいまの私では何言っているか全然聞き取れないですけれど。。ただ、ScriptがWebで紹介されているので何度も聞けば表現も覚えて勉強になる気がします。


CNN Studentはこちら
CNN Student:アーカイブ(Scriptあり)

日々のProgramにQuizがあるんですが、今日のお題は興味深かった(というか知らなかった)

What is the most populated state in the U.S.?
答えはこの写真の下↓(脈絡ない写真でごめんなさい)
New Jerseyから見たManhattan
NJから見たManhattan
答えはCaliforniaらしいです。38 million peopleが居住しているらしい。
※質問の「populated」は「人口の多い」という意味です。

アメリカに住んでいるからこそ、英語を上達させてアメリカのことも色々知りたいなぁと思う今日この頃です。


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